2012年9月19日水曜日

足場板でデッキをつくる(2)

前回は基礎をつくったところまでで。
ようやく土台が出来たので、記しておこう。


ここまで出来ました。(上に乗っている無塗装の柱は、レベルを見た時のもの)
束柱をつくって、大引になる3寸角と組んだ。
上に乗る板が厚さ40mm、幅240mmの足場板なので、根太はなし。
とても簡単な構造。

ここまでの作業手順
大引の長さ決め。
丸鋸2回でないと90mmは切れない。
歯の直径がちいさいので、カネ(直角)を合わせにくい。
多少の目違いは気にせずに切る。

束柱の寸法を確認。
建物側コンクリートの基礎のレベルと、束石のレベルを同じにしなかったので、
この高さの差をよく確認する。
束石は、少しでも高めにした方が、束柱の腐食防止になると思ったので、こうしたのだ。

束石の上の束柱は、なんと長さ80mm。
割れも入っている柱材なので、ちょっと厳しい。
大工に相談すると、腰掛けでつくるとよいということになった。
大引は加工せずに、束柱を腰掛けにした。
2つ加工したところで、なんだか柱材が思ったより良いことに気づく。
割れが少ない。
これなら長さ80mmでもいけるか、と思い。
残りはそのまま腰掛けにはしなかった。

基礎パッキンを切る。
基礎パッキンは正方形よりも長方形のもので2個とった方が断然安い。
丸鋸で半分にした。
束柱に一応、釘でとめるので、釘の穴も開けた。



束柱と大引を組む。
組むといってもイモだ。
斜めに3寸釘を打って、側面はガイで固定。
ガイは「ツライチ」という断面が三角のものをつかった。

基礎パッキンを打ち付ける。
束柱の下にパッキンを釘で打つ。

塗装
防腐着色剤「キシラデコール」を使用。色はパリサンダー。
よくありそうなウッドデッキの色になってきた。



このところ雨が多くなって、
はやく塗装までやってしまいたかった。


足場板を調達するのに、少し苦慮した。
ホームセンターで手に入ると思っていたのが間違いで、
近場を探しまわっても何もない。

材料が長いので、我が家の乗用車には乗らない。
配送してくれそうな材木屋(あまり遠くない)をさがして、勇気を出して材木屋に依頼してみた。どうも、素人なので緊張する。

本日、無事届きました。
おもったよりも赤みが多くて良い材料だ。
でも、思ったより小口割れが多い。
目は、普通に荒いかな。

杉の足場板値段
240mm×40mm 4M 2850円(+税)/枚
でした。
配送代もなしでした。