2017年2月26日日曜日

飛行機の旅

館山のあたりかも
羽田から山陰に行ってきた。
久しぶりの飛行機の旅だった。
機内の時間は、贅沢にもゆっくり読書に充てようと思っていたのだが、眼下の景色を見ていたら楽しくて、それどころではなかった。
行きは、おそらく秩父地方から南アルプスを超えて、山また山の地域を越したら、琵琶湖?にしては広いと思って、手元の航空会社の冊子の日本地図をにらんで考えてみる。すると、あるではないか。今、下に見えているのと同じ海岸線!敦賀湾だった。天の橋立もしっかり見えて、一人で興奮だった。
もくもくした雲海。午後の陽があたりくっきりした峰の稜線。それぞれ違う湖水の色。生で上からの地形を見る楽しさを、今更知ったひと時だった。
帰路は、雲が多く眼下の視界も悪かったが、渥美半島や伊豆の島(何島か不明)、房総など確認した。往復共に右側のK席に座ったのだが、帰りに神奈川を見たいので、今度は左側の席を取ろうと思う。

2017年1月29日日曜日

「表現の市場」に行ってきた

「障害のある人たちと一緒につくりあげる舞台です。自由でエネルギーあふれるパフォーマンスをぜひご覧ください。」(案内パンフより)というイベント。今回は第三回とのこと。
障がいのある人達とパンを製造して販売したりしているNPO法人ぷかぷかという所が主催している。ぷかぷかは演劇をしたり、さまざまな活動をしている団体らしい。

なんと言っても、その裏面に綴られた「表現の市場に寄せる想い」という文章に惹かれた。
相模原殺傷事件への考えなどが書かれ、最後の方に、
「舞台に立っている障がいのある人たちが、ほんとうに自分の思っているとおりの人たちなのかどうか、自分の目でしっかり確かめてください」
と書いてあった。
この一文がなんとなく気になり、家族5人で行ってきた。

演目は、太鼓演奏のあらじん、ラップのはっぱオールスターズ、チェロと太鼓の演奏、聾者と聴者の人形劇のデフ・パペットシアター・ひとみ、演劇だ。

最初の「あらじん」の和太鼓に、圧倒された。10人くらいの青年が生き生きと和太鼓を叩く。社会人の人も居るかも知れないし、学校に通っている世代も居るかも知れない。平日の作業所仕事に飽き飽きしている人も居るかも知れないし、社会で厳しい風に吹かれることもあるかも知れない人達が、こんなに生き生きと表現できるものを持っていることに驚愕した。しかも、趣味で集まっているチームとしては、その音が健常者だけのチームに全くひけをとらない、ハイレベルなものに感じた。確かに荒削りな印象はあるが、若いエネルギーを和太鼓にストレートに出し切った、とても気持ちのいいサウンドだ。おそらく、若いエネルギーを持った健常な人達は、どうしても見栄というか、かっこつける気持ちを抱いてしまう。いろんな見栄があるよね、異性に対してとか、親とか家族とか。それは当然のことだが、あらじんの彼らはそういった気持ちがほとんど無いか、すごく小さいのだろう。そこが、この潔い迫力ある演奏を生み出している。感動した。
もちろん、エネルギーだけでなく、地道な練習を積み重ねた成果でもあるのだろう。息の合ったチームでの演奏、緩急、強弱の効いた表現など聴きごたえがあった。何らかの障がいを持っているからには、練習には苦労が絶えないことだろう。それを乗り越えてきた力が、すばらしいステージに表現されていると言えるのかも知れない。
さらに、あらじんは指導には健常者が関わっているだろうが、ステージは全員障がい者。100%障がい者の演奏。これもすごいと思う。よく、障がい者が何か特筆すべきことを成し遂げた場合、きわどい所まで健常者が手助けしているような事例をよく見掛ける気がする。とくにテレビで。あらじんの演奏は指揮者がいるわけでもなく、うまく全員で演奏している。

障害者が何かに挑戦する物語では、どうしてもスタート地点がどのレベルで、それがここまで挑戦できた。という切り口で語られることも多いように感じる。それが全て見下している感だとは思わないが、思いやりの拍手みたいな感じを受ける。やはり、アートとかステージとかで感動するというのは、説明抜き・前情報抜きで感動できるのが本物だと思う。

体は動くけれど、知的障がいを持った人達には、クラシックのようなステージではなく、のびのびと表現できる和太鼓のようなステージが、とてもマッチしていると思う。
障がいのある人に、何かひとつでも楽しんで打ち込めるものを持ってほしいと、周囲の人々は考えたりするだろうが、和太鼓はいいなと思った。

そんなわけで、第3回 表現の市場。どの演目も目から鱗のすばらしいものでした。あらじんのことばかり書いてすみません。(赤ちゃんと外に出てたり、長女と歩き回ったりしていた時間もあったので)

障害児の父親として、少しはいろいろな障がいのある方を理解してきている自負があったが、
「舞台に立っている障がいのある人たちが、ほんとうに自分の思っているとおりの人たちなのかどうか、自分の目でしっかり確かめてください」
というメッセージ通り、「思っているとおりの人たち」ではなかった。
また、次の機会を楽しみにしたい。


2017年1月23日月曜日

鴨志田 みちぱん移転



青葉区鴨志田のパン屋さん「もりのみちぱん」が移転ですって。 交通量の多い道沿いで、たくさんの人に知られている反面、駐車場問題で苦労があったようでございます。近隣とトラブルがあったのか、警察から指導があったのか知りませんが、確かに土日の路駐が多かったね。
今度は、「みちぱん こどもの国店」として青葉区奈良に開店とのこと。
以前ローソンがあった場所ですね。
交通量の多いこどもの国通りからはセブンイレブンの裏で見えませんが、駐車場も広くて間違いなく流行るだろうな。奈良とはいえ、奈良町でなくて区画整理されて明るいイメージの地区だし。

一応、率直なところを書いておきますが、ぼくは素朴なパンが好きですが、みちぱんのパンは、甘く華やかで休日の非日常のパンという印象が強いです。

すぐそばには「Mont」や少し離れた「Siesta」もあるし、シフォンケーキの店なんかもあるけど、コンビニ仕様の駐車場は車はぜったい入りやすいしな。

ともあれ、大量生産でない、丁寧につくられた食べ物が多くなるのはいいことです。


2016年9月7日水曜日

足場板のデッキを塗る

デッキをつくってから4年経ったが(足場板でデッキをつくる)、一度も防腐剤を塗らなかった。
ようやく塗るので、一度亀の子たわしでゴシゴシ洗ってみた。(→から右)

海のにおいみたいな、嫌なにおいがした。洗った甲斐があったとおもう。
洗う前は普通に屋外でグレーになった杉板だと思っていたが、洗うとやや緑の色が出てきた。苔みたいなものなのだろう。こうして木が傷んで、そのうち板が抜けてしまうのかと思う。
色をつけようかとも思ったが、やはり最初とおなじキシラデコールの「やすらぎ」という白木色の防腐剤を塗った。


2016年6月12日日曜日

障子張り

長女が障子を破ってしまうので、少し丈夫そうな障子紙を選んで張り替えてみた。
障子2枚分で¥1000くらいするので、高いと思うし、紙質もプラスチックっぽい質感で糊が効きにくい気がした。

2016年6月4日土曜日

ドリームナイト・アット・ザ・ズー 2016

障害児とその家族を、閉園後の動物園に受け入れてくれる企画に初めて行って来た。家から近いと思っていた横浜ズーラシアまでの道のりも、土曜の夕方は予想以上に混雑していた。
休日の昼間と違い、観客の少ない動物園は贅沢だったし、ほんとの現場の飼育員さんらしき人が随所に居て、サイの所ではちょうど排便に遭遇してしまったので、何故後ろ足で糞を蹴るのかと聞いたら、においを拡散させているのだとのことで、この種類のサイはやるけれど、他の(名前は忘れてしまった)種類のサイはやらないのだ、とか、いろんなことを尋ねてしまった。
時間帯は夕方から夜だが、特に夜にしか見られない動物の生態にスポットをあてているのではなく、一般の観客が居ない時間を提供してくれている感じ。
障害児の兄弟などは、もしかすると普段動物園に行く機会もなかなか作れないかもしれないと思うと、障害児の家族を招待してくれるのは意義深い。
とても手厚くもてなしてくださってありがたい限りだが、趣旨としてはやはり健常者と障害者を隔離しているようにも思えてしまう。
でも、そんな穿った見方をせずに次の機会もまた訪れたい。

2016年5月9日月曜日

入学式

長女、特別な支援校へ進学。

徒歩なのはうちの子だけ。同じクラス(部門)の子は全員乗りものに乗っていて驚いた。